秋の味覚「銀杏」!銀杏の知られざる栄養素と注意点をご紹介!!

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出典:フォトライブラリー

 

どうも、ドクター・ソクラテスです!

 

今回は、秋の味覚の代表といっても言いでしょう!「銀杏」の知られざる栄養素と食べる際の注意点をご紹介します!!

 

目次

 

1.βカロテン

銀杏には"βカロテン"という栄養素が豊富とされています。

人間は日々生活していると"酸化"が進むと言われ、老化や病気の原因とされてきました。

βカロテンには、体内でビタミンAに変換して、皮膚や粘膜を丈夫にしたり、視力の維持や、がんの予防、免疫力の強化といった酸化を抑える効果があるのです!

 

2.ビタミンC

美容の為の栄養素として有名なビタミンC。

ビタミンCは骨などの結合タンパク質であるコラーゲンの生成に必須の化合物だと言われています。

コラーゲンが生成されることにより、毛細血管・歯・軟骨を正常にする働きや、皮膚のメラニン色素の生成を抑制し、日焼けを防ぐ作用といった健康維持や美容効果があります。

また、ストレスや風邪といった病気の抑制を強める働きがあるとのこと。

 

3.カリウム

カリウムには、過剰に摂取されたナトリウム(塩分)を排尿などで排出する効果があるとされ、その結果、血圧を抑える効果があります。

また、体の“むくみ”の原因とされる体内の余分なナトリウムと水分を排出する為、むくみの予防に役立ちます!

 

4.ビタミンB1

体内で糖質がエネルギーに変わる際、働く酵素をサポートする役割の栄養素となる"ビタミンB1"。

ビタミンB1が不足すると、糖質が正常にエネルギーにならず、乳酸などの疲労物質が溜まりやすくなり、食欲が低下したり、疲れやすくなったりすることがあります。

また、脳や神経機能が保たれず、イライラしたり集中力が欠落してしまいます。

こういった状態を防ぐ為に、ビタミンB1を摂取することで、正常に糖質から体のエネルギーとなり、疲労の予防や神経機能の正常化に役立ちます!

 

※食べ過ぎ注意!

銀杏は確かに健康的な食べ物ですが、食べ過ぎてはいけません!

神経伝達物質を製造したり、興奮を抑える“ビタミンB6”という栄養素がありますが、銀杏にはこのビタミンB6の摂取を邪魔する成分が含まれています。

その結果中毒症状となり、頭痛や吐き気、けいれんといった体の異常が発生してしまいます。

中毒症状が起こる個数の基準は、小児は7〜150個、成人は40〜300個とされています。

 

最後に

銀杏に対する考え方が変わりましたよね。

調べている間も「こんな効果があったのか!」と終始驚いてばかりでした!

皆様も食べる個数を配慮した上で銀杏を食べていきましょう!!

 

最後まで読んで頂きありがとうございました!

 

それではまた!!