テストの思い出と学校側に伝えたいこと

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出典:いらすとや

 

どうも、ドクター・ソクラテスです。

 

今回はいつものスイーツ記事やブログ宣伝記事とは別の雑記ブログとなります。

 

内容としましては、タイトルにもあるように学校で行われるテストに関する思い出と学校側に対する思いを書いていきたいと思います。

(この記事では、テストの必勝法などの"良い点を取る方法"を書いておりませんので、あしからず)

 

1.同級生が・・・

私が高校生の時、学校の廊下を歩いていたら

「ふざけんなよ!!おかしいだろう!!!」

という怒鳴り声が聞こえてきました。

「私は何が起こったんだ!?」と思い、その声が聞こえてきた所へ急いで向かいました。

向かった先には国語の先生と自分のクラスの同級生が対面する形で立っていました。

 

2.怒鳴り声をあげていた理由

(本当は、あんまりやってはいけないのですが)私は一体何があったのかと廊下の曲がり角に隠れてその姿は見ていました。

そして、先生が「お前の成績だと単位はあげられない!」と言っていたのを聞いて、「ああ、なるほどね!」と理解しました。

その同級生は毎回テストで赤点を頻繁に取っており、尚且つ追試もあまり受けていませんでした。

つまり、単位を取得出来る点数が取れていなかったのです。

しかも、その同級生は3年生で、卒業間近でそのように言われていました!実質卒業出来ず留年になることを告げられたのです!!

 

3.同級生の言い分

この時、自分は(申し訳ないのですが)「そういう理由なら仕方がないなあ。」と思っていました。

そんな中その同級生は、「あんた何言ってんだよ!俺は授業に毎回出席してたんだぞ!!それなのに、単位をくれないなんておかしいだろ!?」と反論していました。

その後も単位をあげる・あげないで大喧嘩をしていました。

そして一通り喧嘩した後、「ふざけんなよ!!」と一言怒鳴り、壁をバン!!と蹴っ飛ばし、先生が「待て!!」と呼び止める声を無視して同級生はその場を去りました。

 

4.同級生のその後

一通りのやりとりを見ていた自分は「これは留年確定だろうなあ・・・」と思っていました。しかし、(何でかわかりませんが)何とその同級生は卒業出来たのです!

その同級生は、何事もなかったように卒業式を楽しんでいました。

 

5.筆者の考え

この一件は今でも鮮明に覚えています。(あくまで憶測ですが、"親が出てきた"のか、"許してもらうまで同級生が頭を下げた"か、"先生が仕方がないと泣く泣く単位をあげた"かのどれかだと思います)

学校側の視点に立って発言させて頂きますが、自分はハッキリ言って、学校はとんでもないミスをしたのかなと思います。

同級生には申し訳ございませんが、留年させるべきだったと思います。

そう思う理由として、「今まで留年を経験した学生・それ以降に留年が決まった学生をどうするのか?」ということです。

今までだって留年を経験して、ツライ思いをした学生は沢山いたはずです。

にも関わらず、なぜその同級生だけ留年させなかったのでしょうか?どんな理由であれ、それは特別扱いになりますし、それ以降留年が決定した学生達が「〇〇さんは、留年が回避されたのに、どうして自分は回避できないのですか?おかしくないですか?」と言ってきたらどうするつもりなのでしょうか?

うまく反論することは出来るのでしょうか?どっちにしても「そんなの差別じゃないか!?」と言われてしまえば、それでおしまいです。

それにこの一件で"留年しても大丈夫な学校"だと不名誉なレッテルを貼られてしまう危険性があります。

さらに、(少し大げさかもしれませんが)今まで留年してきた学生達から「どうして、俺達はダメで、そいつは回避できたんだよ!」とクレームが来る可能性だってあるのです。

つまり、学校側に対して何も良いことが無いのです。

なので、自分は絶対に間違った判断をしてしまったと思います。留年させるべきでした。

 

6.最後に

今まで書いてきた内容はあくまで一個人の意見であり、偏った考え方だと思います。

そんな自分が最後に伝えたいのが、「留年が決まった学生は、しっかりと留年させる!」ということです。

「そんなの当たり前だよ!」と思う方がいらっしゃると思いますが、こういった経験があるので、そんなおかしな事態が一般化されそうで、警鐘を鳴らしたいのです!

特に今のご時世教員の立場より親の立場が上になってしまい、もし親が「うちの子が留年するそうじゃないですか。留年なんてさせないでください!じゃなかったら、訴えますよ!!」なんて言われて留年が取り消されてしまうかもしれません。

なので、教員の方々は絶対に留年をさせて下さい!そうじゃないとあなたの立場、学校の立場が無くなってしまいますよ!!

 

最後まで読んで頂きありがとうございます!

 

それではまた!!

 

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