平均月給25万5200円!自動車整備士って重要な職種なのに…

f:id:x10a10a:20190607001933j:image

どうも。ドクター・ソクラテスです。

最近自動車整備士に関して下記のサイトを発見しました。

 

 

この記事の給与の部分に関して予想外で驚きました。

もちろん前々から自動車整備士は給与が低いという話を

聞いていましたので、ある程度予想していましたが、

予想よりも給与が低くないと思いました!!

 

「イヤイヤ、思ったより低くないってどんだけ低いと思ってたんだよ(笑)」

と思っている方がいるかもしれませんが、少し前にこんな記事を読んだからです。

 

 

この記事に記載されているように、ツイッターの投稿をした整備士の手取り額が

月約14万円だという事実を知り「そんな額で生活出来るのかよ…」と衝撃を受けた

過去があります。

 

なので、この月約14万円の情報を知っている自分としては約25万円の手取り額は

低くないという印象なのです。

 

しかし、低いものはやはり低いですよね。

平均25万円ということは、一年単位で考えると25万円✖️12ヶ月で300万円

ボーナスが支給されるケースを考えても、家族を養える額だとは思えません。

 

尚且つ、職場の労働環境もあまり良くないみたいです。

下記の動画を見てこれまた衝撃を受けました。

 

 

動画にもあるようにサービス残業や顧客の理不尽な注文などが紹介されており

コメント欄を見ると、「その通り!」というような書き込みが

チラホラ見つかります。自動車整備士は本当に過酷な職種だとより強く感じます。

 

そういった労働環境が世間に認知されているからだと思いますが、自動車整備士の

専門学校の志望者もかなり減っているそうです。

 

http://www.mlit.go.jp/common/001058685.pdf

 

このような状態が改善されずずっと続いていくとしたら、

自動車整備士がさらに減少→整備士一人当りの労働量が増加

→過労死などの労災が続出していくことが考えられます。

 

「まあ自分達は自動車整備士じゃないし、関係はない」と考えている方がいるかも

しれませんが、他人事とは考えてはいけないと思います。

 

最近だと自動運転など車の発展が進んでいますよね?

そんな車を整備するのは整備士です。車の発展に伴い整備士の技術力も向上

させなければなりません。頭が良いのならすぐに難しい技術を身につけられるでしょうが、

ただでさえ重労働なのにもかかわらず、労働量が増加してしまえば自動車整備士達の

技術を身につける時間が減ってしまいます。そうなれば、技術が乏しい整備士が増え、

整備不備による自動車事故が多発するでしょう。

つまり自動車事故を起こす、もしくは自動車事故に巻き込まれる可能性が高くなるのです。

 

こういった状況にを改善させる為にも国や自治体は一刻も早く自動車整備士の待遇や

労働環境を改善させる施策を施行して頂きたいですね。

 

それではまた!